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相談相手を選ぶ時

心のスイッチ
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相談相手を選ぶ基準とは

誰かに相談したい時、皆さんはどういう基準で相手を選んでいますか?

「じっくり話を聴いてくれる人」だったり、「背中を押してくれる人」だったり、時には「自分を止めてくれる人」だったり・・・

私たちは相談内容によって、何となくですが(時に明確に)意識的に相手を選んでいたりします。

実は、私たちの悩みの多くは既に何らかの答えを持っています。

そしてその答えを後押ししてくれる、同意してくれる・・・という期待を抱ける相手を相談相手に選んでいます。

これは人間心理で、私たちは自然とそうやって相手を選んでしまうようです。

それで解決する問題ならば何の心配もありません。

友人や家族の中に、自分の期待する答えを返してくれる、自分の背中を押してくれる人がいるというのはとても幸せなこと!

自分の信じる道をどんどん進んでいきましょう!

しかし時には、自分の期待する相手が見当たらないという場合もあります。

相談できる相手が少ないという人もいます。

時には、自分で何となく出している答えでは物足りないと感じることもあるでしょう。

そんな時、心理カウンセラーなどの専門家に相談しようと思ったことはありますか?

専門家への相談のハードル

自分を全く知らない人ですから、自分の期待した答えが返ってくるとは限りません。

もしかしたらそれはちょっと怖いことのように感じるかもしれませんね・・・

でも心理カウンセラーならば、自分の話を否定してくることはまず間違いなくないですよ。

それが効果的に気持ちを引き出すための手法でもありますからね。

でもまだまだこの日本では、心理的な分野への認知が低いのを感じます。

さすがにもう「精神的な病=頭がおかしい」というような極端な誤解はなくなってきたとは思いますが、「精神的な病=心が弱い」というような感覚はまだまだ根強いですよね。

だからこそ、専門家にかかるとなると、人の眼が気になったり、何より自分で自分の弱さを認めさせられるかのようなハードルが感じられたりするのです。

アメリカ映画などでは、辛い事があった友人に「僕のかかりつけカウンセラーだよ。相談してみれば!?」と言いながら、名刺みたいなのを渡してるシーンが普通に出てきたりします。

そのくらい身近で当たり前なんですよね。

日本でかかりつけカウンセラーがいる人って、ほとんどいないんじゃないでしょうか?

という私もかかりつけはいないんですが…(笑)

ただ、カウンセリングを利用した事はもちろんありますし、今後も必要な時は利用しますよ。

日本でもカウンセリングやもっと身近になってほしいですし、そのために出来る事がないかなというのはいつも考えています。

風邪をひいたら病院へ行くように、気持ちがどうしても優れない、そんな時はすぐカウンセラーの所へ!

そうなる事で、カウンセラーの力量も上がっていきますから、お互いに良い事ばかりだと思っています。

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