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裏切りとは

心のスイッチ
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裏切りと期待

「裏切られた!」

と、思ったことはありますか?

そもそも「裏切り」ってどういうものでしょうか?

期待していた事と明らかに違う、自分にとって悪い結果がもたらされる事。

こんな感じかな?

「信じてたのに騙されていた!」

例えば詐欺なんかもそうですが、これは確かに「裏切り」になるでしょうね。

でもこういう人の悪意に巻き込まれるケースは少ない方で、むしろ多いのは…

「こっちが勝手に信じていた」「勝手に期待していた」というパターン。

私たちが日常的に聞く「裏切られた!」の大半がこれだと思います。

この思考パターン、はっきり言って誰のためにもならない思考なので、修正したほうがいいと思います。

期待をするという責任

期待をしたのも信じたのも自分です。

「裏切られた!」と思う事は、その信じた責任をその人に背負わせようとしているようなものです。

自分で思った事の責任を他人に背負わせるのはお門違いですよね。

仮に、「期待してるよ!」という言葉をかけたとしても、それも自分の思いです。

もしそこで「期待しててください!」と答えたとして、その前向きな思いが実現できない事は、嘘つき呼ばわりされるほどの出来事でしょうか?

こっちは相手の力量をそこまで正確に把握していたんでしょうか?

期待をする側の責任とでも言えばいいのか、期待に対して落胆と言う結果が来るのは、取り立てて目くじら立てるような事ではなく、期待をする以上当然負うべきもの…というだけの事ではないでしょうか。

そう考えていくと…

裏切りとは、詐欺等の人の悪意によるものだけという事になります。

期待するからこそ!

期待をするという事自体は悪い事ではありません。

夢や希望の一つでもあり、むしろ良い事です。

「傷つきたくないから誰にも期待しない!」となってしまったら、そんなもったいない話はありません。

「期待してもらえるからこそ頑張れる!」

そういうモチベーションも大いにあります。

思いが強いからこそ、落胆が強くなるのは人の常でもあります。

だからこそその強い思いは、人への攻撃ではなく、更なる声援や支援に向かわせたいものです。

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